「魅力あるもの」追い続けます。

「西部技団への道」

「自信が無い」「時間が無い」と、弱音をはける余裕がない。



後は、行動するだけだ。


良いものをつくるために、40数年勉強した。



良いものをつくるために、辛い思いもした。



そして、良いものをつくる、自信がついた。



しかし、その品が「魅力あるもの」と、比例はしない。



「魅力あるもの」・・・私には、まだまだつくり得る者には、遠い存在だ。



一生、つくり出せないかも知れない。



ただ、一着の服に「心を込めて」縫い上げる事だけが、私に出来る全てだ。



「魅力あるもの」・・・追い続けます。.