ありがとうございます。心から感謝いたします。

私は、怪我をして有り難さを痛感しています。
私にとっては、大きなダメージでした。
ダメージを支えていただいたのは、周りの人達のお声かけでした。
電話で、メールで、コメントで励ましていただきました。

ブログで公開しているので、「いつも見てますよ!経過が分かるので更新してくださいね!」(会社の人)「怪我したん!大事にしてな!」(会社のOB)「経過が良くて良かったですね!」「生身の身体、休ませるのも必要やで!」電話やコメントいただきました。

ご自分の体験から、見知らぬお方からもコメントいただきました。

本当にありがとうございます。心から感謝いたします。

先日、病院の帰りに孫に会いました。(入院覚悟でしたから、娘の近くに病院紹介をお願いしていました)
娘「入院じゃなかったん!良かったなぁ!入院なら世話できると思とったんやけどなぁ!」
と、頼もしい言葉を発していました。(いつもは、お母ちゃんだけに優しい言葉の娘なのですが)
四歳孫「いたいい?!」一歳十ヶ月孫「〇◆◎▲◇△!?」(ありがとうね)

ちょっとだけ、孫のお絵かき(発想)に付き合いました。
テレビに「ビーナ」という機械を接続します。ビーナの画面にペンで色を指定してタッチすると、ニューバイキンマンの誕生です。
バイキンマン
ドキンちゃん
ニューヒーロー アンパンマンです。
(よっぱらいアンパンマン
(けんかをして青くなったカレーパンマン)(勝手に名前をつけました)(孫がつけた名前は、アンパンマンピエロなどユニークです)
私は動けないので、孫のシャッターアングルです。



テレビの絵に飽きたのか、何か描きだしました。

四歳を、絵に描いているのだそうです。(なるほど、四本の指を写しているのですね)

歳を絵に表現するのは、私には発想がありませんでした。
(癒される時間をありがとうね)

私にとって短く感じることの出来る、一週間でした。