誇りを持つことは、戦うこと。 強いものが無駄な戦(いくさ)はしない。
眉山先生貴重な体験をお聞かせいただき、ありがとうございます。
平戸市は、九州最西端の平戸口駅があります。
長崎出島が開港するまでは、平戸がオランダ・ポルトガルなどとの貿易で、栄えていました。
出島の開港以来、平戸は西の果て不便な地となりました。
中国・韓国も近いので、隣国の脅威を感じる地でもあります。
戦争は二度とやってはならない事は、誰でも分かっていますが、戦争を否定する風
潮が世間にはあります。戦争に対する間違った教育がされています。
戦争を否定することが、日本国を悪国として教育していることに、私は憤りを感じます。
大東亜戦争を正確に知れば知るほど、日本人として誇りを持つことが出来ます。
そして失われた尊いお命に心から感謝します。
この事実は学校の先生に教わったのではなく、若者達とインターネーットに教わりました。
「坂の上の雲」 は、感動です。
戦い失われたお命と、生き残ってアメリカに対し、日本人としての誇りを失わなかっ
た先人に、残していただいた、プライドを持ちえる日本国だと思います。
誇りを持つことは、戦うことです。
私は洋服に携わることに誇りを持っていますから、正直に戦っています。
政治家は国民を守るために戦っていただかないと困ります。
そんな想いで、私はブログを書いています。