糸子さんへ (負けても生きる)
http://www9.nhk.or.jp/carnation/story/index.html
昨年暮れに、糸子さんの主人が戦地で病死したシーンで終わった。
今年は、大東亜戦争が終わったシーンから始まった。
働き盛りの男が多く死んだ。
命も物も、沢山無くなった。
生き残った命・闇市の物・戦いに負けた現実・アメリカ思想・・全てが戦争ですが・・・。
糸子さんも戦後の環境を力強く生き抜くのでしょうけど、失った尊い命と
日本人魂が、どのように表現されるのか楽しみです。
今日はだんじり神輿シーンが、日本人魂としての復活でしょうか。
お上に・メリケンさんに、咎められても、日本人魂を失なわないのは頼もしい限りです。
ガンバレ! 糸子さん!
がんばれ! 日本人!