ゆうううっくりした時間は、匂うのです。


今日は休みでしたから、手紙を7通書きました。

文章が苦手、字が下手ですから当然苦痛です。



ならば書かなければ良いのですが、書くべきと思うので書きました。

陽が登る時間に書き出して、陽が落ちても書いている・・・



書き終わっても当然満足感は無い・・・下手ですから・・・

でも、達成感はあるのです。



読んでいただいた方々に心が伝わったかな?と、楽しみになるって来るのです。



字も文章も下手だけど、手紙を書くことで心は伝わるような気がするのです。



アナログは時間と汗が相手に届き、封を切るとこちらの空気が匂うのですよね。



そんな、ゆうううっくりした時間も、時には良いのでは・・・