「ありがとうね!」
6日は、午前様でした。良い時間を過ごさせていただきました。
A様H様、本当にありがとうございました。
「後継者育成も、職人を通して子供を育て一家を支えたのなら、説得力がある!」そうなんです。私は、職人サラリーマンとして25年間生きました。
安定したサラリーマンとして子供を大学にやって、「職人の仕事を教えます」と言っても「どうやって、洋服職人が生活出来るねん!」と言われると、私には、何も言えません。
一つの問題として、技能検定に力を入れるのは、私の努めかと頑張っています。
将来は、誰も予想できません。
夢と希望を持って、行動するだけです。
私は、ちょっと早い盆休み(5連休)です。
私が無花果を好きなのは、娘が承知です。
ビールと、おはぎと、トマトが好きなのも、承知でした。
この子、誰でしたっけ?クレヨンしんちゃんでもないし・・・
ちょっと早い誕生日、孫の酌は、格別です。
貧乏暮らしの洋服職人ですが、こんな贅沢はありません。
「ありがとうね!」