「慣れは禁物」・・・ですよね。

5月5日から・・・

あっという間の、一か月でした。

会社復帰のため、必死にリハビリをして・・・

5月2日に、会社医務室では、「元気です!元気です!」「働きながら、鍛えます!!」「もう、転ばないよう気をつけます!」

本当は、何にも、自信なかったのですが・・・

「気力」だけで、元気です。

「効果」がありました、鍛えます。

「あんな、想いしたくありません」もう、転びません。

一か月の、感想です。

汚いですが、形として証明できるものは・・・
掌の「マメ」です。


皮膚が、固くなり、強くなりました。

松葉杖に、助けられています。

電車でも、席を譲っていただくことも、しばしば・・・

エレベーターでは、「お先にどうぞ(^−^)」
(若い人も、お年寄りも、優しいです)

エスカレーターも、今ではスムースに、人の流れで乗ることが出来るようになりました。

歩く速さも、健康な大阪人リズムで、歩けます。
(大阪人は、歩くのが早いのです)

こんな、私ですが、健康的には「要注意社員」として、医務室から監視されている身分です。

執行猶予の、身分です。

有給も、ほとんど使いましたから、後がありません。

「慣れ」は「事故」の元・・・

「気をつけます!」心で、連呼しています。




会社の皆さん、ありがとうございます。

マイスターファクトリーの皆さん、ありがとうございます。
生徒の皆さん、ありがとうございます。

Mさん、眉山先生、T先輩、ありがとうございます。

身近で、故郷で・・・家族へ、ありがとう。



そんな、大袈裟な一ヶ月では、ないのですが、いろんな出来事があった一ヶ月でした。

また、これからの一ヶ月を頑張ります。